サラリーローンとの違い
ビジネスローンと一般の消費者向けに行なわれているサラリーローンは、
融資を受けることお金を借りることは同じですが、その目的や性質は全く違います。
サラリーローンが給料所得者を対象にしているのに対して、
ビジネスローンでは、会社経営者や個人事業者を対象にしています。
また、会社経営者や個人事業者は広い意味で給料所得者に含まれるので、サラリーローンも利用できます。
そのため、サラリーローンのほうは対象が広いといえます。
サラリーローンは急な出費などで必要になったお金を貸し出し、それを毎月の給料で分割して
支払うというものなので、買い物などで利用されるカードの分割払いと同じような意味になります。
住宅ローンも基本的な考え方はサラリーローンと同じだと思います。
一方のビジネスローンでは、融資されたお金を運用して利益を出し、
その利益で借金の元金と利息を支払っていくという、どちらかといえば投資的な考え方をしています。
ビジネスローンでお金を貸し出すほうは、自分で儲けるよりも
人にお金を貸して儲けてもらい、その分金利を受け取るというのです。
金利は一般的にサラリーローンのほうが高目になりますが、最近では両者の間に差がなくなってきています。
