審査の通る決算書
ビジネスローンを申し込んだときに、新規開業時以外で必ずのように求められるのが決算書です。
ビジネスローンでは、概ね1期~3期の分の決算書が必要書類になることが普通です。
審査基準は各金融機関によって違いますが、売上規模や売上推移、自己資本比率を見ることは確実です。
売上規模が小さい場合には、それだけ経営環境の悪化から
受けるダメージが大きくなると予想され、倒産リスクが高いと思われます。
倒産リスクが高ければ、融資を受けにくいのはいうまでもありません。
売上規模や自己資本比率は大きいにこしたことはありません。
次に売上推移ですが、万年赤字経営ならビジネスローンの審査が通るわけはありませんよね。
毎年のように売上が落ちている場合でも同じです。
ただし、売上推移は今後の事業の建て直しによって改善できることなので、
しっかりとした事業計画書などでアピールできれば、カバーできないこともありません。
金融機関が納得できるような事業計画を立てることが大切だと思います。
